ハチ公前に次ぐ渋谷での待ち合わせ場所【モヤイ像】はどれでしょう?

渋谷での待ち合わせ場所といえば、東京に住んでいない人でもハチ公前と答えるほどに、超ド定番の待ち合わせスポットがハチ公前。

でも、その渋谷には、ハチ公前に次いで待ち合わせ場所としてよく利用される銅像があります。

それが、西口にあるモヤイ像はどれでしょう。

では問題です。
その実はモヤイ像は、都内に複数箇所あるのですが、渋谷のモヤイ像はどれでしょうか?

 

 

竹芝桟橋のモヤイ 渋谷のモヤイ 蒲田のモヤイ
A            B          C

 

 

 

B

 

西口と言っても、実際には「南改札」を出て進むことになるという、なんとも面倒な場所にありますが、ハチ公がいる方へ出る場合はハチ公改札口と、改札口自体に名前がついていますから、モヤイ像へ行くのに迷うことはありません。

 

新島からの贈り物

このモヤイ像は、東京の伊豆七島にある新島の特産品コーガ石で作られた石造で、あの有名なイースター島のモアイ像とは関係なく、新島の方言がもとになっている石造です。

東京23区内では3か所に設置されていますが、やはりいちばん有名なのは、ココ渋谷のモヤイ像。

モヤイという言葉は「共同して仕事にあたる」という意味だそうで、1980年(昭和55年)に贈られたもの。

モヤイ像が設置されたのは、渋谷とJR蒲田駅の東口(写真C)、そして新島へのフェリーが出港してる港区の竹芝桟橋(写真A)の3か所です。

 

▼ 渋谷に以上に注目されたモヤイ像

実は、この渋谷のモヤイ像以上に注目さたことのあるモヤイ像が存在します。

それが、竹芝桟橋に設置されたモヤイ像。

今から30年前。世の中はバブル景気盛り上がっていました。

そのころ、竹芝桟橋のモヤイ像は、渋谷に負けないほどの待ち合わせスポットとして注目を浴びました。

この竹芝桟橋から出向するフェリーの待ち合わせ場所としてモヤイ像が注目を浴びたのですが、では、なぜそんなにみんな新島行のフェリーが人気があったのでしょうか。

それは、新島がナンパスポット(?)として有名になったため。

 

▼ バブルの遺産がここにも

当時、ひと夏の恋を求める若者たちで、このモヤイ像の前はごった返していましたが、この現実を突きつけられると、お父さんもお母さんも、いえいえおじいちゃんおばあちゃんですらも、若い子の恋にとやかく言うことはできなくなりますね。

とにもかくにも、今では忘れ去られたバブル思い出で、そのころには意外と知られていた竹芝桟橋のモヤイ像も、今では東京クイズに使えるほどのトリビアになってしまいました。

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