チョッと近未来的な、この展望台のような建物は何?

都心でなくてもランドマークがいたるところにあるのが東京という街。
今回は、そんな都心以外の街にあるランドマークから出題です。

この、宇宙戦艦のメインデッキのような建物は、東急目黒線の沿線上にあるとある駅の目の前にある建物。
この建物はいったいなんでしょう。

 

 

 

 

: 東京工業大学 百年記念館(大田区)

東急目黒線『大岡山駅』にある、東京工業大学の大岡山キャンパス。

その正門、大岡山駅から見ても真正面にあるのが、この東京工業大学 百年記念館です。

その名の通り、東京工業大学設立百周年を記念して建てられた建築物で、東工大に関する歴史的資料が展示されている博物館。
正確には、記念館として運営されていたものを、2011年に東京工業大学博物館にリニューアルした、東京工業大学のシンボル的建築物です。

竣工は1987年と、まだ世の中は昭和だった時代に建てられたという、意外と年季の入った建物。

街角に時計塔がある風景は、昔のヨーロッパの写真でよく見かけますが、意味合いとしては同じような感じで建てられたのでしょうが、でも、そこは東工大という気概を見せて、角地に建っていながら、なおかつ斜に構えているというたたずまいが、個性を主張していますね。

30年以上経った今でも、見ていて十分な迫力を感じます。

東京工業大学には、創立七十周年記念講堂というのもあるのですが、30年ごとに何か建てるのなら、そろそろ新しい超近代建築がお目見えするかもしれませんね。

また、この建物の正面に大岡山駅があるのですが、こちらもなかなかの佇まいの駅舎で、街自体が時空を超えてどこかに飛んで行きそうな雰囲気を醸し題しています。

 

 

ちなみに、最終回に19.2%の視聴率を叩き出し、2018年夏ドラマNo1となったTBSドラマ「義母と娘のブルース(綾瀬はるか主演)」のメインの舞台は、ここ大岡山駅から延びる大岡山北口商店街です。

ロケ場所が、あと100メートルズレていれば、東工大か大岡山の駅舎が映ったのに…。

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