誰もが一度は見たことがるあのビルが見える踏切 さてここはどこ?

鉄道などの交通網が入り組んでいるのは、なにも東京に限ったことではありませんが、下の写真のように、著名なランドマークと入り組んだ交通網とを同時に見ることができるのは東京の特色。

聖橋から
御茶ノ水駅にある聖橋からの眺め

 

特に、地下鉄が川の上を走っているというのは、なかなか珍しい光景ですが、都内には、まだまだいろいろな組み合わせを見ることができる風景があります。

 

Qでは問題です。

青山街道踏切

この写真も幾つもの鉄道とある有名なビルとが見える踏切の写真ですが、さて、この踏切はどこにある踏切でしょうか?

 

 

 

 

A JR代々木駅の脇の青山街道踏切

 

青山街道踏切_解説

 

線路の間にコンビニがある、なんとも印象的な眺め

複数の路線が交差し、なおかつ著名な「あの」ビルが見える、なおかつ線路に挟まれる位置にポツンとローソンがある、なんともシュールな眺めを演出していつこの場所は、渋谷区代々木。

明治通りとJR代々木駅を結ぶ通り(青山街道)にある山手線の踏切です。

ローソンを挟んでいるふたつの線路は、名称としてはともに山手線の線路となっていますが、右は新宿湘南ラインや埼京線が走っていて、山手線自体は左の高架になっている線路を走っていますから、正確には山手線の踏切とは言えないかとも思いますが、線路の名称自体は山手線です。

ちなみに、線路に挟まれるように建っているのはローソンは、踏切待ちの人を狙って建てたのでしょうかね…。

 

▼ 誰もが見たことがあるのに、何故か名前が知られていない悲しいビル

この踏切を紹介した一番のポイントは、電車の向こうにNTTドコモ代々木ビルが見えるからです。

六本木の東京ミッドタウンができるまでは都内では都庁に次ぐ高さを誇っていたこのビルも、ミッドタウンに抜かれ虎ノ門ヒルズに抜かれ、現在は都内で4番目の高さという、なんとも中途半端な状態に…。

その特徴的な外観や、周りに高層ビルがないために、新宿、原宿など広範囲から見ることができるので、このビル自体は高さNO1のミッドタウンや第2位の虎ノ門ヒルズよりも知られている存在なのに、「NTTドコモビル」という名称を答えられる人は、他のビルの半分もいないのではないかという、なんとも悲しい存在。

とはいえ、新宿からも青山からも四谷からも見えるこのビルが、「誰もが一度は見たことがあるビル」であることは確かです。

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