老眼のジョー

日本アニメの金字塔あしたのジョー

二度のテレビアニメ化と二度の映画化、ついでに実写版まであるという、人気マンガの王道を行くような作品は、少年マガジンに連載当時、ライバル力石徹の死に際して、人気劇作家の寺山修司が葬儀委員長を務めて実際の葬式が執り行われるという、まさにの社会現象を巻き起こした伝説のマンガです。

そのあしたのジョーの主人公矢吹丈の銅像が、東映アニメ発祥の地『大泉学園(練馬区)』の駅前にあるのですが、そこで驚愕の事態に遭遇してしまいました。

なんと、矢吹丈がメガネ(老眼鏡?)をかけているではありませんか。

確かに、あしたのジョーの連載開始が1967年(昭和42年)の12月で、その時の矢吹丈の年齢が15歳(推定)。

それから考えれば、すでに還暦(60歳)は優に超える年齢ですから、老眼鏡をかけていても不思議ではないのですが、やはり永遠のヒーローが老眼鏡をかけているのを見ると、なんとも切なくなってしまうのは、いつの間にか自分も年を取っている証拠なのでしょうか。

Pocket
LINEで送る

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です