お台場のロケ地といえばココ。空港のロビーとして別れや出会いの場となって来ました 【テレコムセンタービル】

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空港?いえいえテレコムセンターです
お台場のロケ地の中でも、いちばん有名な場所であり、絶対に抑えておくべきところがココ。

ゆりかもめの駅名にもなっている「テレコムセンター駅」眼の前にあるテレコムセンタービルの3階は、空港のシーンでは定番のロケ地となっていて、ドラママニアならば、上の写真を見ただけで、いくつものドラマのラストシーンを思い出して、つい涙ぐんでしまうのではないですか。

▼ ラブストーリーから刑事ドラマまで

1996年(平成8年)1月に開業した商業ビルですが、ここへの唯一の交通手段であるゆりかもめが運転を開始したのがその3か月前。

その時点で、駅名が「テレコムセンター駅」となっていたほどに、当時のお台場開発の目玉であったはずのビルですが、現在はオフィスビルとしての機能がメインで、一般の人は21階の展望台に行くくらいしか利用されてはいません。

そんな条件からか、業界内ではテレコム空港というような愛称で呼ばれているほどで、空港ロビーとしてドラマのエンディングや最終回の別れのシーンに数多くのドラマで使われています。

それだけに、ここが何というビルであるかとは関係なく、「大好きだったあのドラマの最後で出てきた場所だ」という風に覚えている方がたくさんいるのではないでしょうか。

ここで最終回が撮影されたドラマを列挙すると、『昼顔』『リッチマン、プアウーマン』『鍵のかかった部屋』『僕とスターの99日』『大切なことはすべて君が教えてくれた』『だめんず・うぉ~か~』『ラストクリスマス』『美女か野獣』等々など。

いやはやものすごい数です。

ちなみに、田村正和が「和製コロンボ」よろしく、独特の刑事を演じたフジテレビのドラマ『古畑任三郎-3rd season-』では、このビルで殺人事件が起きていますが、放送されたのが1999年。

さすがに20年も経つとビルも様変わりするようで、1階ホールの床のタイルの模様が今とは違っています。

それだけ、ロケ地としての歴史があるということでしょうか。

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